白魔道士 6.X IL600シンク対応装備例スマイルトン/スティグマフォー/アルザダール

IL600 Sync ※最終更新日 2022/08/28

マテリアを入れていない部位はILシンクでマテリアが無効になってしまう部位です。最新装備流用だと思うので、マテリアを外さずそのままお使いください。

IL600にアイテムレベルシンクがされるインスタンスダンジョン

上記3種の詰め用の装備となります。

IL600なので、基本的にはパッチ6.1での最終装備をそのまま流用する形がベストです。

ですがIL600シンク環境では、IL605の辺獄零式武器のままだとマテリアが無効になってしまい、IL600の天文RE武器はクリ＞意思とありがたいサブステ持ちの武器なので必ず600シンク環境で上を目指すなら武器は天文RE(レディアントケーンRE)を用意してください。

辺獄零式(IL600 アスフォデロース)　胴/足/耳/腕/指L
天文RE(IL600 レディアント)　武器/頭/手/脚/首
指R (シンク有 IL610 パーガトリィ) ※6.2現在

指輪の片方は辺獄零式で揺るがないのですが、片方は悩みます。

IL590～600でSPSが付与されている装備が存在せず、詠唱アルテマを2つ入れるとして72。ILシンク600は「+89/+127」となり、煉獄Nの指輪を採用するとSPSが+127となるので、GCD2.38で挑戦できるのでこっちの採用もいいかなと。

2.39に強いこだわりがあるのであれば、片方の指輪は詠唱アルテマ2のIL590新式REの採用で大丈夫です。*1

スマイルトンとスティグマフォーは590新式REで問題ないと思うけれど、アルザダールは個人的にGCDを限界まで下げて臨みたいのでマテリア構成から打ち直しを考えるというのも…

いやぁ～、サブステってむずかしいですね！全部が全部、小さな差なのですが！！

*1:むしろこっちの方が死にステもないし期待値も高いのでは…？

しろまのぬけがら